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2003年3月8日更新
2003年9月9日追記


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※ 制作中です。誤字・脱字容赦 ^^;)


産卵・繁殖にあたっての基本メモ
※2003年3月24日 注意書き
以下のメモの多くは様々な書籍やHPを参考にして書き留めておいている物であり、実際の経験はありません。将来に備えた忘却録だと考えて下さい。
 
記載ミスや私の理解ミス等誤りがありましたらご指摘頂けるとうれしいです。
 
其の壱:産卵期

国産サンショウウオの産卵期については地域性がありおおよそ1〜4月頃ですが、地域差や個体差が激しい様です。トウキョウサンショウウオに限れば早くとも2月半ばぐらいから3月末ぐらいまでがピークである。

其の弐:温度

産卵期の気温はおおよそ6〜10度前後、水温9〜10度。水温については最低6度は必要。
さっすが日本産♪日本の気温になれてます。室内で飼う場合はエアコン、ストーブの無い部屋にほって置けば大丈夫かと思われる。(出来れば室外)

東京ではトウキョウサンショウウオの繁殖をベランダにて成功した事例があるらしい。
(参照URL不明)

其の四:性成熟

もちろんオスとメスがそれぞれ性的に成熟している必要がある。おおよそ生まれてから3〜5年で性成熟すると言われているが、現在観察中である。予定では2005年〜2007年頃には全ての個体が繁殖活動の準備が出来る予定である。

其の五:クーリング

いわゆる冬眠。 必ず必要なのかどうかは分からないが両生・爬虫類の繁殖には必要と思われる。ただ冬眠させる事により寿命が縮む、冬眠中に死亡(餓死)する等の事故が考えられる。中途半端な冬眠はさせない方が安全らしい。

★ 冬眠させる前には餌を大量にあげましょう。

★ 中途半端に冬眠からさまさないように気をつけましょう。

★ 当たり前かもしれないけれども湿度には気をつけましょう。

其の六:トリガー

繁殖を促すトリガーは現在の所リサーチ中である。一般にサンショウウオの産卵には『クーリング』と言うステップが必要と言われている。冬眠まではさせる必要は無いけれども温度を一時期下げる(正確には温度差を付ける)ことがサンショウウオの産卵には不可欠のようである。

また、必ず産卵は『夜』行われるという点も重要である。出来る限り完全な夜を演出してあげられるよう注意する。

そして一部のサンショウウオ(クロサンショウウオ)の研究では如雨露による雨の演出の次の日に産卵に成功したと言う記事もある。実際野外では雨の翌日に産み立ての卵嚢を多く確認することが出来る。

サンショウウオの雌は『寒い』『雨』の中『真夜中』に『10度以下の水』の中に産卵し、終わればまた山に帰って行くらしい…相変わらず地味なヤツラである。ただしオスは次のメスがやってくるのを待っている事もあるみたい。まだ自分の目で見たことがないだけに何とも言えないけれども。

其の七:飼育環境

飼育スペースには必ず『水場』と『足場』が必要である。実際には15cm以上の深さの水場と卵嚢を生み付けるのに必要な木の枝や水草が必要になると思われる。
出来れば雄が雌を待つ為の隠れ場も水際等に造っておいてあげるといいかもしれない。


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